性格による母乳育児の悩み

母乳を与えることが幸せ絶頂でいつまでたってもあげてしまうママ。

はたまた、母乳あげるのが面倒でさっさとミルクに切り替えるママ。

どちらも正解ではありませんがここまで違うと人っていろいろだなぁと思います。

そんな性格による母乳育児の環境。

それはママではなく赤ちゃんが影響していることも。

そんな性格による違いで出るパターンを紹介します。

 

自分の子でも色々性格違う母乳育児生活

2人子供を出産し、2人とも母乳で育てました。母乳の出は良かったのですが、想定外の事が色々とありました。

まず、姉の子供はミルクだったのですが、目が覚めてもおしゃぶりがあればよく眠っていっていました。私の子供もそうだろうと思いおしゃぶりを用意したのに、嫌がって吐き出すだけで、おしゃぶりは使えませんでした。

周りもミルクで育てた子はおしゃぶりを嫌がらなかったというのは聞きました。母乳の乳首の感じと、ゴムの感じは違うので、もしかしたらそれが原因かなと思いました。

また、ミルクよりも母乳の方が消化がいいのか、目を覚ます感覚がとても早く、まとまった睡眠がなかなか取れませんでした。

実家に帰っていた時も、ミルクではなかったので、泣いて目を覚ました時に誰かに代わってもらう事も出来なかったので、辛かったです。

あとは、食べ物にもかなり気を使わなくてはいけなかったのが大変でした。油物とか洋食を食べると、すぐに胸が張って大変でした。

母乳育児でも、下の子は風邪を引いて入院したので、免疫とかあまり関係ないのかなと思います。

 

母乳をあげること自体がストレスになる

当たり前ですが、母乳育児では母親でないと授乳できません。
常に自分でないと駄目だという事に、かなりストレスを感じていました。

子供が一人だけだったので、特に強く感じたのかもしれません。
二人目以降だったら、育児はこんなものという見通しがたっていたかもと思います。

子供と常時一緒でなければならない生活は、子供と密着できたという点では良いでしょうが、時に閉塞感を覚えます。

子供が幼なければ幼い程、母親がいつもそばにいるのは、子供にとって必要な気がしますが、母親にもひととき解放される時間が欲しいです。

また、外出先ではどこでも授乳できる訳ではないので、授乳できる場所を探さなければならないのが手間でした。

授乳できる場所が前もってわかればそのチェックをし、授乳時間の見当をつけて外出予定を決めたりしました。

生後半年位と思いますが、毎日の授乳で乳首が傷んできました。

授乳の度に痛むのが辛かったです。

産婦人科で塗り薬を処方されましたが、普通の炎症止めでした。

赤ちゃんが口に含むのに大丈夫なのか不安でしたが、薬を塗って時間をおいて授乳する工夫をしていました。

初めてから二人目三人目の育児は段々コツが得られて楽になる話

お子さんが二人以上おられるままさんの育児は割りとてきぱきとできています。

前回の痛い反省を活かしているからでしょう。

また乳腺も広がっていて痛みやペースも把握できているということもあります。

実際一人目のママと3人いらっしゃるママとの苦労の違いを紹介します。

やっぱ先輩ママすげぇって思います。

 

生後一ヶ月の母乳育児は乳首との痛みの戦い

生後一ヶ月頃まではとにかく痛かったです!

私も母乳を飲ませることにまだ不慣れで、また子供もまだ吸い方が下手。

そのため乳頭がとにかく痛かったです。乳頭の痛みをごまかすために自分の違う部位をつねっていました。

シリコン製の乳頭保護器も利用しましたが子供はどうも嫌がっている様子だし、また授乳の度に消毒するのも面倒くさかったです。

また母乳が軌道に乗るまでやはり量も足りていなかったのか頻回授乳で、常に母乳を飲ませているような感覚でした。

ミルクも併用しておりましたが、ミルクだけではあげられる量や時間に制限があったので、なんとか痛みに耐えながら授乳しておりました。

生後二ヶ月になるころからは母乳もよく出るようになり、また乳頭の痛みに悩まされることもなくなりましたが、
逆に少し授乳間隔が空くと胸が張ってしまって辛かったです。
幸いにも乳腺炎にはなることなく卒乳を迎えましたが、それでもある程度の痛みは時々ありました。

 

二人目は楽にできた母乳育児

1人目の時に母乳が飲みにくい乳首だとわかり、最後8ヶ月でミルクに切り替えてしまいました。

2人目こそは完全母乳を目指すべく、頻回授乳を心掛けました。

飲みにくい乳首に変わりはなく、保護器(ピジョンの瓶タイプ哺乳瓶の乳首)をつけての授乳でした。

しかしそれを授乳毎に洗わなくてはならず、ミルク育児のように大変でした。

保護器をつけていると母乳が出てくる穴が一つで、直接母乳を吸うよりも少量ずつ出てくるのです。

本来乳腺が開通するとたくさんの穴から母乳がでてきます。

満足いくように飲めていないのか、体重の増えもゆるやか。

保健師に相談したところ、保護器を外してみてはとのことでした。

生後2ヶ月半の時についに直接母乳を飲ませてみることに。

意外とすんなり飲み、それからはずっと直接飲む上に、完全母乳育児になりました。

直接母乳を飲んでくれる幸せは、今でも色あせません。

下の子は1歳3ヶ月になり、まだまだおっぱいから離れませんが、自分から離れるまでは与え続けるつもりです。

母乳育児は次の子に活かすことができる

母乳で子供を育てることによって自分自身も成長できます。

今まで知らなかったことを赤ちゃんと二人三脚で頑張ること。

自分だけがんばってもダメということをモロに自覚できるからでしょう。

そんな母乳育児で成長できたママ二人の体験談を紹介します。

 

母乳と一緒に自分の成長にも活かす

産後すぐに母乳育児を始めました。

入院中は母乳とミルクと半々だったのですが、退院後は完全母乳になりました。

幸い、母乳が出ないということはなかったので完全母乳で大丈夫だったのですが、私が乳腺炎になった時が大変でした。
完全母乳ということで哺乳瓶には慣れておらず、ミルクを作ってあげても、哺乳瓶の乳首を全く吸ってくれませんでした。

夜中にお腹がすいて泣いているのに、母乳をあげることができず、ミルクも飲んでくれず、ひたすら抱っこをしてあやすことしかできませんでした。

 

乳腺炎が治ってからは、また完全母乳で育てましたが、半年くらいになってからは哺乳瓶で水分をあげる練習をしました。

哺乳瓶に慣れるために色んな乳首を試し、なんとか飲んでくれるようになった時は夫と一緒に喜びました。

完全母乳も大切なこととは思いますが、たまには哺乳瓶の乳首を吸わせたり、ミルクをあげたりすると、そのあとの育児が少し楽になるかな、と思いました。

まだ2人目はいませんが、もしできたら1人目の経験を活かしたいと思います。

 

子が増えれば母乳育児は楽になる

私には息子が三人います。
長男のときは、張り切って母乳育児を開始したのですが、思うように母乳がでなくて断念してしまいました。
その時はなぜいけなかったのかもよくわからず、本当に大変でした。

母乳がでるように、色々な食べ物を試しました。
また、マッサージをしたりもしました。
しかし結局あまりうまくいかなくて、ミルクと母乳の混合であげていました。
次男のときは、母乳育児に成功しました。

育児にも慣れてきていたので、少し気持ちの余裕もありました。
今度こそ母乳育児でと思っていたので、まわりのママ友にも色々とアドバイスをもらいました。
その結果、長男のときにいけなかった点があったことに気づきました。
一つは、母乳に良いとされてるものばかりを食べ過ぎたことでした。
初孫ということもあり、祖母からたくさんお餅をもらい、母乳に良いからとよく食べていました。
また、お腹が空くからと色々と食べ過ぎてバランスが崩れていたのだと思います。

二つ目に、出ないからとすぐ諦めてミルクをあげてしまっていたのもよくなかったようです。
赤ちゃんにたくさん吸ってもらわなければいけないのに、あまり出てないし、ミルクの方がよく寝てくれるからとすぐに諦めてしまっていました。
最初は常に吸っている状態でしたが、気づけばピューピュー出る状態になっていました。
一番大事なのは、気持ちに余裕を持って赤ちゃんとの生活を楽しむことだなとそのときに感じました。